手軽にビッグでウォーム&スムーズなチューブサウンドが楽しめる楽器店でもなかなかお目にかかれない名機!
メーカー: メサブギー
品名: Studio22
サイズ:(約)W47×H46×D27(cm)
定格電圧:AC100V
定格周波数:50/60Hz
付属品: フットスウィッチ、ライン、アンプケース、(画像に出ている物が全てです)
サイズ: (約)W47×H46×D27(cm)
商品状態:USED品です。80年代後半~90年代前半(89~91年)に製造された品と思われます。それなりの経年劣化で、くすみ・サビ・汚れは部分的にはあります。しかし、、動作確認もしましたが、たまに使用されていたとのことで、思いのほか状態は良く、使用上支障がでるような問題はなさそうです(フルヴォリュームでは試していないため、少しガリがある可能性はあります)。ミドルのツマミに少しカケがあります(使用に問題なし)※その他状態は画像をご覧下さい。
パワー管は、1本傷ついていたため、新品の純正品に2本とも交換しましたので、通常のどれくらい使用したか分からない中古品よりもずっと良いと思います。
もちろん音は、快調に出ます(同機種を弾き比べた訳ではないため主観にはなりますが…)。
今回に限り専用ハードケース付きです!!練習・ライヴにと運搬が容易に行えてかなり便利です!
※フタの4つのフックのうちの1つが壊れていますが、フタが取れるようなことはありません。
本人達は使用していなかったと思いますが、不思議とレスポール等のハム系のギターで歪ませると94~95年あたりのオアシスに近い音が出せました。ファンの方には、オレンジやマーシャルのような大型で高価なアンプを買わなくてもそういう音が出るので面白いかもしれません。
また、思いのほかクリアトーンも素直でいい音が出ます。
許容範囲の広い現在でも十分に「使える音が出る」アンプだと思います。
お手ごろな価格でブギーのチューブサウンドを試せるいいチャンスですので、お見逃しなく!!
*プロのリペアマンほどの知識を持ちあわせていないため見逃している箇所もあるかもしれませんので、神経質な方は、来店され実際に試されることをオススメします。
2011年8月8日 10:36 AM |
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本物のグランドピアノに限りなく近いと言われる音色やタッチが人気のモデルを特価にて!
お子様の練習用としても最適です!
●フルコンサートグランドピアノの音をデジタルで録音(AWMステレオ・サンプリング)。
YDP-123はAWM(advanced wave memory)を採用。AWMは、一般的にはサンプリングと呼ばれている技術のひとつであり、本物の楽器音等をデジタル録音して音源として利用する技術です。ヤマハはピアノの音に関する多くノウハウを持っており、ピアノの持つさまざまな表情を電子的に再現しております。
●自然なタッチを実現した鍵盤機構「グレードハンマー(GH)鍵盤」
グランドピアノの弾き心地を探求して開発されたグレードハンマー(GH)鍵盤は、低音部と高音部とでは微妙に重さの違うグランドピアノの鍵盤タッチを再現しました。その本格的な質感は、低音域から高音域まで自然なバランスで演奏する人の心をとらえます。
●鍵盤数 88 グレードハンマー(GH)鍵盤
タッチコントロール タッチレスポンス付き
●音源 AWMステレオサンプリング
●最大同時発音数 32
●音色数 10
●効果 リバーブ
●内蔵曲数 音色デモ14、ピアノ曲50
●コントロール トランスポーズ、チューニング、メトロノーム
●ペダル 3本:ダンパー、ソステヌート、ソフト
●外部接続端子 ヘッドフォン端子×2、MIDI端子(IN、OUT、THRU)
●メインアンプ 20W+20W
●スピーカー (12cm×6cm(楕円))×2
●定格電源 AC100V 50/60Hz
●消費電力 35W
●仕上げ ダークローズウッド調、チェリー調仕上げ
●寸法(幅×奥行き×高さ)[mm] 1345×426×815(譜面立てのない場合)
1345×426×968(譜面立てを立てた場合)
●重量[kg] 41 kg
●2002年製
●付属品:電源コード、楽譜、ご希望の方はイス
定価:¥155,400(税込)→¥15000
商品状態など
USED品です。それなりに使われていた物のため前面に小さいキズがちょこちょこありますが、目立つものはなく全体的にキレイだと思います。近年は全く弾かずに閉まっておいたままだったらしく、年代の割にキレイなのはそのせいかもしれません。音は快調に出ますが、ペダルのエフェクトの効き具合は少し弱いかもしれません(同じモデルで弾き比べた訳ではないため、これが通常の可能性もあります)。他のスイッチ・ツマミ類は問題ありませんでした。
また、湿気の影響で真ん中の鍵盤が2つほど戻りづらくなっています(乾燥した部屋に数日おいておけば直ることもよくあります)。
古い物ですが、非常に良い商品ですので末永くお使いいただくためにも、メンテナンスを兼ねて一度調律師へ見てもうことをオススメします。そうすれば、鍵盤の戻りなどや消耗している箇所がもしあっても簡単に直ります。
そのため、今回だけ特価にてご提供させていただきます。
10:29 AM |
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