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TOSHIBA 東芝 食器洗い乾燥機 DWS-600B 2008年製

メーカー：TOSHIBA 東芝
品名：食器洗い乾燥機
型番：DWS-600B(P)
カラー：ピンク
年式：２００８年製
付属：取扱説明書　給水ホース　排水ホース
本体寸法(mm) ：幅550×奥行344×高さ550（ドア開時高さ597）

ポイント１ 業界No.1*1の低騒音！

本体上部＆両側面に配置された吸音材と、東芝独自のDSIインバーター制御により、業界No.1*1の低騒音運転約35dB(標準コース時)を実現。
○お食事あとの家族の団らんを応援する
○食後にテレビも楽しめる
○夜寝ている間に洗える
*1：2007年5月16日発表。卓上型食器洗い乾燥機において。標準コース時約35dB。

ポイント２ パワフルに、そして清潔に洗いあげる「除菌*2スチーム洗浄」

*イメージです。 食器1枚1枚の汚れにまで大量のスチームが行き届く！
高温のスチームが庫内全体に行き渡り、時間が経って*3乾いた食器の汚れでも深く浸透して浮かします。
こんなところにもしっかり届く！

*イメージです。 浮かした汚れや菌を一気に洗い流す！
高濃度洗剤液が浮かした汚れをグングン溶かし、強力水流で一気に洗い流します。
*2：●試験依頼先：（財）日本食品分析センター　●試験方法：寒天平板培養法　●除菌方法：高温スチーム洗浄
*3：約3～4時間放置した汚れ

ポイント３ 食器のセット、思いのままに

●東芝独自の「3つの自在棚」
庫内にある「大ラク棚」「中ラク棚」「小ラク棚」の3つのカゴのレイアウトを自在に変えられるので、いろいろな食器にあわせて収納スペースを有効につくれます。

●ピンの間隔が選べる『クルピタピン』
レバーをクルッと動かすだけでピンの間隔を変えられ、様々な形の食器をカンタンにセットできます。

●ピンが折りたためる『折りたたみピン』
ピンを折りたたむことができるので、洗う食器の種類によって置くスペースを有効に使えます。

*4：2007年5月16日現在、卓上型食器洗い乾燥機において。
*5：小ラク棚･･･上段・下段・なしの3通り　中ラク棚･･･上段・中段・下段・なしの4通り　大ラク棚･･･クルピタピン：標準・ワイド、折りたたみピン：立てる・たたむの4通り

ポイント４ 手洗いするより低コスト

1日2回365日使用した場合、
年間約31,000円も
節約できます。 ★（DWS-600B/食器点数53点）「標準コース」「モードなし」「給水温度20℃」「乾燥時間15分」で洗った時。洗剤は1箱800ｇ入り714円（税込）を約5ｇ使用。＊（手洗い/食器53点小物24点/水温約20℃）10Lのお湯（約40℃）でつけ置きした後、1本450mL入り270円（税込）＜総務省小売物価統計調査調べ＞の洗剤を12.7ｍＬ使用して洗った後、毎分6Lで食器1点あたり13.5秒・小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだ時。●電力料金目安単価22円/kWh（税込）、ガス料金165円/m3（税込）、水道料金・下水道使用料228円/m3（税込）で計算。 （社）日本電機工業会調べ

2011年3月8日 1:13 PM | カテゴリー：未分類 | コメント（0）

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商品説明 ● 組立済みだから面倒なことは一切なし！！未使用品を特別に50％OFFにてご提供！！

メーカー：ナイキ
品名：事務用チェアー
参考単価：29,190円(税込み)
サイズ：W585×D560×H800～905（SH390～495）mm
張地：布張り
脚部：PA+GF樹脂成型品
肘部：PP樹脂成型品
機能：背ロッキング機構、ガス圧上下機構
キャスター：双輪キャスター
仕様：※VOC対策商品

※VOC対策商品
「学校環境衛生の基準」の指定する6物質（ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、バラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン）を対象にホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆レベルであり、その他の5物質については室内環境への影響を少なくする対策を施しています。

付属品：なし。画像が全てになります。　
商品状態：未使用品です。組立済みのため特価になります。信頼と実績のあるメーカーですので安心してお使いいただけます。

環境方針
株式会社ナイキは、オフィス家具の開発・製造・販売を事業とし、
当社の経営ビジョン「ＳＰＡＣＥ　ＣＲＥＡＴＩＯＮ　ＢＹ　ＤＥＳＩＧＮＩＮＧ」のもとに、
企業活動全ての領域で自然環境との調和及び地域社会との共生を目指す。
１．部材の再利用、再資源化に配慮し、安全に廃棄できる製品の開発、提供に努める。
２．大気、水質等環境関連法規及び当社が同意するその他の要求事項を順守する。
３．資源・エネルギーの有効利用を行い、環境に配慮した事業活動に取組む。
４．化学物質使用量の削減及び代替品への切替え、並びに汚染の予防に努める。
５．再資源化を推進し、廃棄物の排出量を削減する。
６．PDCAを回し、環境マネジメントシステムの継続的改善を行いシステムの充実を図る。

1:01 PM | カテゴリー：未分類 | コメント（0）