ダイソン DC22入荷!!
CM・雑誌でも引っ張りだこのダイソンが再入荷です!!
・・・掃除機で8~9万て高くないですか?
機能性はあるのでしょうが、英国靴2足買えちゃう値段って・・・
でも売れるこのご時勢が恐ろしくありませんか?
よって格安で提供したいと考えております!!
1点のみなのでお早めに!!
ダイソンの掃除機の中でもフラッグシップに位置する機種。前機種のDC12から約3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。ダイソンはイギリスの企業だが、DC22は世界に先駆けて日本で発表された。
最大の変更点は、サイクロン掃除機の心臓部となる、ゴミと空気を遠心分離する仕組みを改良した点。まず、渦巻きを起こす円錐状のパーツをDC12の8個から12個に増やした。さらに、円錐状のパーツに達する前の部分で、ミクロのレベルのゴミを取り除く「コアセパレーター」という部品を新たに設け、集塵効率を高めた。
サイクロン掃除機では、空気で分離しきれなかったゴミをフィルターでキャッチするため、フィルターの定期的なメンテナンスが必要であることが弱点とされるが、DC22ではコアセパレーターの採用などにより、「完全メンテナンスフリー」を謳っている。なお、この「完全メンテナンスフリー」について、資料では「少なくとも約7年間フィルターのクリーニングが不要」としている。
本体内にはHEPAフィルターを搭載し、排気のニオイやバクテリア・カビの繁殖を防いでいる。
使い勝手の面では、伸縮可能なパイプを採用するほか、グリップ付近に電源ON/OFFボタンやヘッドのモーターのON/OFFボタンを設けたり、電源コードを自動で巻き取るコードリールを搭載するなど、国内メーカーの製品と同じ感覚で使えるよう配慮されているという。
上位2モデル(ddm motorhead、ddm turbinehead)には、ダイソンデジタルモーター(DDM)を搭載。デジタルパルスを使って回転制御するため、一般的なモーターで生じる粉塵がないほか、摩擦が少なく、寿命が長くなるという。このため、DDM非搭載モデルが2年保証なのに対し、DDM搭載モデルは5年保証が付いている。